1) 沢山の芸術や自然に触れ、何かを感じたら、
2) 手帳にラフスケッチを残して、客観的に見れるようになるまでの数ヶ月間はそのまま放置。
3) 沢山のネタの中から上手に熟成したもの(ラフスケッチ全体の5%くらい)だけ手描きで図面作成。
4) 建築等にも使用される「CAD」というシステムで線をなぞります。PC上でのデザインはしません。
5) 鯖江の工場とミーティングという名のルックスvsクオリティーの戦いを繰り返します。
6) 試作してみると想像していたものと違うことも多く、約半数はボツになります。
7) 色決めは智子さんの担当。
8) 一本一本丁寧に生産。
9) ラフスケッチから1年半くらいの時を経て、漸く完成。
10) 発送担当は、川上父ちゃん。
取扱店様からご依頼いただいたので、まとめてみました。
Categories|未分類